こんにちは。こんばんは。メンズエステＮＡＶＩです。
10月も気づいたら終わりに差し掛かり、いよいよ年末って感じでどうにも落ち着かないこの季節。
日本橋のオタロードに立ち尽くしてるメイドカフェのキャッチも、心なしか寒そう……。
人肌恋しいこれからのシーズンに楽しみたいものといえばやはりメンズエステです。
ただのマッサージとは違い、女性エステティシャンと二人きりの時間を過ごせるメンズエステは、寂しい独身男性（私のような）にとって最高のサービスといえます。
ですが、あんまりガっつきすぎてしまうのはNG。せっかくお金を払って施術を受けるからには、エステティシャンと仲良くしたいところです。
さて、今回はそんな「エステティシャンに嫌われないために必要なこと」についてお話していきます。
臭いと身だしなみには気を付けるべし
メンズエステは男性の身体と心をケアしてくれるサービスですが、しかし最低限のマナーとして体臭・口臭には気を付けるべきです。
知り合いのエステティシャンさんから聞いたんですが、やっぱり臭いがきつい方は気になるとのこと。
「ちゃんとお風呂入ってるのかな？」と不快になるらしいです。
幸いメンズエステは施術を受ける前にシャワーを浴びますが、口臭は消せませんので利用するまえにガムを咬むなどして対策を。
あとは服装。身だしなみも結構見られています。
何もガチガチにオシャレしていく必要はありませんが、清潔感のある格好で利用するようにしましょう。
ナンパはダメよ
しつこい男性は嫌われます。
最近はガチ恋ワンチャンなんて言葉もありますが、あくまでもお店の女の子とお客さんの関係です。
それを踏み越えてしまおうとするのはご法度。
お店のエステティシャンはいわばアイドルみたいなものです。手が届きそうで……届かない。そんなもどかしさがいいんじゃないですか。
あくまでサービスが終了するまでの儚い関係……だからこそ燃えるんじゃないですか。
あくまでルールの範囲内で楽しむのが、粋な男のたしなみだといえるでしょう。
メアドを聞いたり、店外デートに誘ったり……そういうのは基本ダメです。
ナンパはよそでやりましょう
自慢話ばっかりしない
ときどきいるみたいですね。自慢話ばっかりする男性。
まあエステティシャンもお仕事ですから基本聞きますけど、やっぱり一方的にしゃべり続けられるのって面倒ですよね。
自慢話って基本相手が褒めること前提の話ですし、そればっかりだと流石にウザいと思われても仕方ないです。
まあ多少ならいいんでしょうけど、あんまり自分の話ばかりするのはやめておきましょう。
まとめ
メンズエステって基本良い子が多いので、多少嫌なお客さんでも快く接客してくれることが多いです。
そんな健気な女の子たちばかりだからこそ、気持ちよく接客して貰って仲良くなりたいものです。
メンズエステを探すなら「エステ図鑑」へ。ポータルサイトでアナタ好みのお店をチェック。
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