危機回避！奥さんにばれずにメンズエステに通う方法

こんにちは。

メンズエステは「健全で風俗店ではない」と謡っていますが、やはり少しは下心をもって行くでしょう。

女性からしても、きわどい部分まで触るような施術内容ですから良く思わない人もいます。

もし、行っていることがばれて修羅場になってしまったなんてことになりかねません。

そこで、今回は奥さん、もしくは彼女さんにばれにくいメンズエステに通う方法をご紹介します。

家や職場から遠い場所を選ぶ

 

 

 

 

できるだけ家や職場から遠い場所を選ぶことをおすすめします。

近くだと、それだけ知り合いにばれる可能性が高まります。

その人が自分の奥さんと面識のない人ならいいのですが、自分の奥さんとの共通の知り合いとなれば状況は一変します。

その日の夜は家族会議が開かれることとなるでしょう。

それを避けるためにも可能な限り遠くのお店に行きましょう。

マンションで施術してくれるメンズエステを選ぶ

 

 

 

 

マンションの一室で施術を行うメンズエステがよくあります。

メンズエステ行くときは、そういうお店を選ぶと良いでしょう。

もし、そのマンションに入っていく姿や、出てくる姿を見られたとしても「友達の家に遊びに行っていた」と言い訳を用意することができます。

ただ、この言い訳の注意点は、「なんか怪しいなぁ」と疑われる可能性があるという点です。

そのため、事前に「友達が引っ越したらしいから引っ越し祝い何がいいかな」などと伏線を作っておくと良いでしょう。

これでアリバイのできあがりです。

メンズエステに行った後は他のにおいがつきやすい場所に行く

 

 

 

 

メンズエステに行くと、アロマオイルの香りやセラピストさんの香水のニオイが体や服に付着します。

女性はニオイに敏感です。

自分の夫からいつもと違うニオイがしていれば疑わずにはいられないでしょう。

なので、メンズエステに行った後は違うニオイがつくところに一度寄ってから帰宅することをおすすめします。

ニオイを上書きすることで、ばれる危険性をなくしましょう。

代表的なところでいえば、パチンコ店などが良いでしょう。

パチンコ店ではたばこのニオイがついたりするのでおすすめです。

名刺はもらわない

 

 

 

 

メンズエステに行くとセラピストさんから名刺をもらうことがあります。

その名刺を持って帰ってしまい、うっかりポケットから落としてしまったなんてことがあった日には言い逃れができません。

それなら、最初からもらわないようにして危険を回避しましょう。

ただ、名刺をくれたらもらわないと申し訳ないと思って、受け取ってしまう人もいるでしょう。

そういう方は、セラピストさんには申し訳ないですが家に帰るまでの道中で捨てましょう。

家まで持って帰ると一気に危険度が増します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

メンズエステに通っていることを隠し通すために証拠はすべてなくしましょう。

それが平和なメンズエステライフの第一歩です。