タイプじゃないセラピストさんがきた時の対処法

こんにちは。

ドラマ「これは経費で落ちません」の続編制作中止になったことはご存じですか？

続編を制作するためにはキャストを変更する必要があり、それならば中止するとなったそうです。

理想のキャストでない状態で続編を作っても良い作品はできないと思うので中止の判断をしたのは英断でしたね。

理想と違うといえば、メンズエステでルックスが好みではないセラピストさんが来たときみなさんはどうしていますか。

失敗したと後悔しながらマッサージを受け、哀愁漂わしながら帰宅するという人もいるんじゃないでしょうか。

今回は、好みではないセラピストさんが来たときに使える対処方法をご紹介します。

チェンジできるならチェンジする

チェンジのシステムがあるならば、チェンジをするに越したことはないでしょう。

「チェンジしたらセラピストさんを傷つけてしまうかもしれないか」「お店に迷惑をかけてしまうんじゃないか」と考える人もいるかもしれません。

チェンジシステムを導入しているお店は、スタッフさんもセラピストさんも割り切って考えている人がほとんどです。

気にせず、好みではないなと感じたらチェンジしましょう。

妥協せずにより好みの女性を求めて行きましょう。

ただ、チェンジできないお店も結構あるので予約の時に確認しておくことをおすすめします。

目を閉じてサービスを受ける

チェンジのシステムがないお店や、やっぱり申し訳なくてチェンジできないという人は自ら視覚を奪いましょう。

目を閉じて、純粋にマッサージを楽しむのもメンズエステの醍醐味です。

人が受ける情報の８割は視覚と言われています。

目を閉じるだけでも脳を休めることができるので疲労回復しやすいです。

疲れがたまっていたら、そのまま寝ちゃうのもありです。

目覚めたときには心も体もすっきりしているでしょう。

普段と違うメニューを頼む

いつも受けているマッサージとは違うメニューを頼んで気分転換するのもいいでしょう。

メンズエステではオイルマッサージが主流ですが、お店によってはパウダーマッサージに変えることができるところもあります。

オイルとはまた違う感覚を味わうことができます。

また、オイルマッサージしかないお店でも最近ここが疲れているなと感じる部位を「重点的にマッサージして欲しい」とお願いすればやってくれます。

好みのセラピストだと失敗したくないと無難な方を選びがちになるものなので、違うことに挑戦するチャンスと言えるでしょう。

妄想する

妄想して脳内で好みのセラピストさんを作るのもありです。

好きな女優さんなどを想像して、その人が今マッサージしてくれていると思えば興奮度は最高潮でしょう。

「結局は妄想だから虚しくなりそう」と思う人もいるかもしれません。

しかし、実際やってみると案外はまります。

わたしは一度この方法で逆に満足度が上がったことがあります。

騙されたと思って一度やってみてください。

セラピストさんの魅力を見つける

セラピストさんの魅力を見つけて新たな発見をするのも１つの手です。

ルックスが好みでなくても、マッサージの技術が高いセラピストさんもいるかもしれません。

ルックスが好みでなくても、声がかわいくて癒されるかもしれません。

人には必ず良いところはあるものです。

他の魅力でそのセラピストさんがいいと感じる可能性もあるので良いところを見つけていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ルックスが好みでなくても楽しむ方法はいくらでもあります。

見た目に捕らわれるとこがなくなるので新しい発見をするチャンスです。

そう考えるとルックスが好みでないセラピストさんもあながち失敗ではないと言えます。

どんどん挑戦してメンズエステを楽しみましょう。