セラピストと一線を越えた話
私には4歳離れた姉が居まして、良く姉の友人が家に遊びに来てたので、ずっと一緒に遊んでいました。
仲が良くなりすぎて、姉が居ない時でも家に来て、私と遊んでいました。
あれは中二の頃、高校生の姉の友達が姉の居ない時に遊びに来た時の事。
私は、みんなの専属セラピストの様にマッサージをいつもしていましたので、その日も姉の友達にマッサージをお願いされ、マッサージをしていました。
今回は、私がセラピストですね!
マッサージをしていると、私の部屋のベッドの下から、姉の友達が何かを発見しました。
そう言ってベッドの下から私の大切にしていたエロ本を引っ張り出され見られました。
でも、女のエロトークなどにも慣れていたので、気にせずマッサージを続けていたら…
!!!!!!
いきなりの言葉に5秒フリーズした私は、勇気を出して
その私の返事を聞いた姉の友達は、私のズボンを下ろして舐めてくれました。
私も我慢できなくなり、最後までしてしまいました。
その姉の友達とは、それっきりで、今でも交友があり、仲も良いのですが、その一線を超えてしまった時の話は、一切しませんし、お互いに気にもしていません。
そんな淡い青春の思い出を持っている斎藤です!
なんだか、話が長くなってしまいましたが、メンズエステでも一線を越えた関係を狙っている男性は多いのではありませんか?
今日は、そんな男の末路。
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セラピストを好きになってしまった男
その男は、大阪は、難波にあるメンズエステに通っていました。
ずっと同じセラピストさんを指名して通っていたので、顔馴染みになり、セラピストさんとも仲が良かったそうです。
財力もあり、男らしい彼に、セラピストさんも少し感情を抱いていました。
変化
そんな、ある日の事、いつもの様に男からの予約があったので、施術ルームに迎え入れ、いつもの様に施術を始めた時の事でした。
修羅場
その時でした。
男がセラピストに覆いかぶさり抱き着かれました。
セラピストさんは、必死に抵抗して何度も
と叫びました。
最悪の結末
一瞬、殺されるとまで考えました。
すると男は、突然大人しくなり、紙パンツを脱いで下半身を露出し、セラピストさんの手で無理矢理握らせたのです。
このままでは、大変な事になってしまうと思い、涙目になりながら男の言う事を聞き入れ、手でしたそうです。
満足したのか、男は、そのまま帰りました。
男の末路
セラピストさんは、大変怖い思いをしたのですが、勇気を出して、店の人に、今日あった事を全て話しました。
メンズエステ店では、そんな事も日常茶飯事だそうですが、今回は無理矢理だった事もありセラピストさんも怖がっていたので、その男は、お店の人が連絡をして、次、こんな事をしたら警察に突き出すと連絡してくれたそうです。
それ以来、その男は一切お店に現れる事はありませんでした。
最後に
メンズエステ店で、私の様に一線を越えてしまう様な事があるかも知れませんが、あくまで合意の上です。
この男の様に決して無理矢理、行為をしようとしないで下さいね?
お店次第では、今回の男は逮捕されていますから。
あくまでも、メンズエステは健全なお店ですから、節度とルールを守って、正しく癒されに行って下さいね?
ルールを守っていれば、いつか私の様に、良い事もあるかも知れませんしね!
では!
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